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相談する際の心構えとは ?

法律相談は、通常30分(※事務所によって違います。お問い合わせの際、お確かめください)という短い時間です。その短い時間のなかで法律関係、事実関係について、一から全部説明していては、それだけで時間が過ぎてしまうことが多く、自分が弁護士に何を聞きたいのか、分からなくなってしまう場合が多いのです。
そこで事前に、「いつ」「どのようなトラブルがあったか」「誰との間で起きた事案なのか」などといったような要点を、簡潔にまとめたメモを作って、その上でそのメモをコピーして、自分の分と弁護士の分の2部用意していけば、相談がとてもスムーズに進むはずです。弁護士もそのメモを見ながら、随時質問することもできます。できることなら、その上「質問事項」まで準備していけば、弁護士は効率的にアドバイスをすることができるはずだと思います。

     

「法律相談に持っていく書類」

法律相談に必要な書類の一例

■債務整理のご相談

「あなたが借り入れた先の名前・詳細情報」、「残っている債務の額を証明する書類」、「毎月の支払額、その証明書類」、「最初に借り入れを始めた時期」など。さらにそれを自分でまとめた一覧表

■離婚のご相談

結婚した時(又は同居を始めた時)から現在までに起こった出来事・経緯をまとめたメモ、日記、証拠になると思われる書類

■相続のご相談

関係する人物の血縁関係・婚姻関係を図で表した相続図、内容証明等の書類

■交通事故のご相談

事故証明書・診断書等の医療記録・見積書等の物損の証明になる書類・保険会社から送られてきた書面、書類、内容証明等の書類